正しいお手入れ方法で美肌作り


(著作者: David Photo Studio)

 

間違ったスキンケアが原因で、肌の潤いが損なわれている場合があります。女性の多くは、毎日のお手入れを行うことで肌を健やかな状態に保つ努力をしています。ところが、このお手入れの方法と言うのが意外と曲者なのです。

 

お手入れの方法については、多くの人がVoCEなど雑誌やテレビなどのメディアから得た情報を元に実践しているようです。しかし、自己流にアレンジした方法が間違っていたり、自分の肌質に合わないお手入れ法を長期に渡って取り入れているなど、知らずに肌に負担をかけている場合が少なくありません。間違ったお手入れを続けていると、肌の潤いは失われ、様々な肌トラブルが起こるようになってしまいます。

 

中でも盲点となりやすいのが、クレンジングの方法です。化粧水や乳液、美容液などに関してはリサーチを重ねた上で自分に合うものを選んでいる人が多いですが、クレンジング剤に関しては意外と無頓着な人が少なくありません。しかし、クレンジング剤選びを間違えると肌に大きな負担となり、肌トラブルの原因にもなりかねません。

 

基礎化粧品はスキンケア人気NO1のオラクル(「スキンケアランキング2016@通販コスメ人気NO.1はどれ?」より )を選んでいるので問題がないはずなのに、なぜか潤いが保てない、または肌の状態が良くならないと言う人は、クレンジングを見直してみるといいかもしれません。クレンジング剤には大きく分けて4種類あり、洗浄力の強い順にオイル・ジェル・ミルク・クリームとなります。クレンジング力の強いものはそれだけ肌に負担がかかりますから、自分の肌の状態をしっかりと見極めて、肌に合ったクレンジング剤を選ぶことが潤いを保つための秘訣です。

水分補給と保湿

肌の潤いを保つには水分を入れてあげること、そしてその水分を逃がさずに保つことの2つが必要です。水分をたっぷり補給してもそのまま放置したのでは、皮膚の水分はどんどん蒸発してしまうのです。

 

肌の潤い対策というとすぐ「保湿」という言葉が浮かびますね。私たちは水分を入れることに一生懸命で、どうしたら水分を保つことができるかについてはあまり考えないことが多いのではないでしょうか。

 

スキンケアといえば化粧水、乳液、クリームが一般的ですね。この3点の基礎化粧品を何となく使っている人が多いようです。しかしそれぞれの役目をもっと理解すれば、さらに効果的なスキンケアを行うことができるでしょう。

 

これらの中で水分補給の役目をするの化粧水です。そして水分保持の役目をするのは乳液やクリームなのです。3つを使う順番が決まっているのもこの理由からというわけです。

 

乳液やクリームには油分が含まれています。この油分が、化粧水によって皮膚に浸透した水分を閉じ込めてくれるのです。乳液は化粧水とクリームの中間的なものですので、肌質によって省いてもいいでしょうし、オイリータイプの人はクリームの代わりに使ってもいいでしょう。

 

もちろん3つのスキンケア化粧品には、各種の保湿成分も含まれています。さらに潤いを高めたいなら美容液を取り入れるのもいいでしょう。美容液には高濃度の保湿成分が配合されていることが多いようです。

 

また、スキンケア化粧品は手でつけたほうがいいと言われています。コットンなどを使うと繊細な皮膚の表皮を傷つける可能性もあるからです。手のひらを温めてから押し込む感じでつけると浸透性も良くなります。